私たちがBGAのリワークに取組むきっかけは、『環境保護』でした。 携帯電話修理業務を行うなか、どうしても治せない基板修理が多発したのは2002年頃からでした。
携帯電話にBGA(IC)が搭載される際に、半田剥がれ防止策としてボンド(アンダーフィル)が使用されることになりました。
基板とICの接着を補強するボンドですが、経年変化や落下等の使用環境により意外と簡単にひび割れが発生します。後にひび割れはICの半田まで侵食して、機能不良を発生させます。
ボンドクラックが発見されますと、IC交換が出来なかったため基板は「廃棄」になってしまいます。
多くの機能を持った携帯電話基板ですので、1台の廃棄費用も膨大なものとなります。IC交換が可能になればICと交換費用だけで修理が行えて、他の部材はそのまま使用出来るようになり、このリサイクル技術が『環境保護』につながると考えたのです。
この他にも会社の屋根には30キロワットの『ソーラー発電システム』を設置して、毎月約10万円分の電気を自家発電によってまかなっています。わずかですが、使用しなかった電気は東北電力様に買い取って頂いています。社屋西側の外壁には『現在の発電量』とデジタル表示されていて、『環境保護』への取組みが目に見えて確認できます。
当社は、SDGsという言葉が広く認知される以前から、地球環境配慮の事業を展開してまいりました。基板の改造・リペア・BGAリボール・部品再生業務を通じて、より地球に優しい環境を創造できるよう、全社をあげて取り組んでいます。
2026年4月、株式会社ビオラは、京西テクノスのKLES事業の一翼を担う部門として再出発します。磨いた技術・技能を基盤に、今後も、「スピードと品質」をお客さまに提供してまいります。
| 社名 | 京西テクノス株式会社 |
|---|---|
| 会社設立 | 2002年(平成14年)2月 グループ創業 1946年(昭和21年)6月 |
| 代表者 | 代表取締役 臼井 努 |
| 資本金 | 8,000万円 |
| 本社所在地 | 〒206-0041 東京都多摩市愛宕4-25-2 |
| 所在地 | 〒972-8338 福島県いわき市中部工業団地4-9 |
|---|---|
| TEL | 0246-72-2808 |
| FAX | 0246-72-2801 |
| 事業内容 | 高度修理対応(BGA IC交換 ICリボール) 携帯電話の修理 マーケティング・商品企画 プリント基板パターン設計・試作・量産・部品実装 基板X線検査 各種プリント基板の不良解析修理 |
〒972-8338 福島県いわき市中部工業団地4-9
いわきサービスセンターでは地球環境を守るため、
30kwのソーラーパネルを設置しております。

